「事実はどこにあるのか」

アーバン企画開発の社員のおすすめ本をご紹介します!

「事実はどこにあるのか」
書名:「事実はどこにあるのか」
ジャンル おすすめ度
(★1~★5まで)
実用書 ★★★★
書評

私は個人的に、報道記者やマスコミに対して、デマ情報(事実と異なる)、だろうという印象を強く持っていた。(何かの見過ぎ?)
しかし、逆にその存在がなければニュースが明るみに出なかった事や、真実が明るみにならなかった事件ニュースが数多くある事を知った。確かに情報がいくらでも溢れる現代に、現場で事件や事故を目の当たりにして取材をする、という事は現場でしか読み取れない「何か?」はあるはずだ。事実を見失わない、見落とさない、独自の視点を強く感じた ^^) _。自分と全く異なる感性が刺激的で勉強になりました。

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