「リスクを生きる」

アーバン企画開発の社員のおすすめ本をご紹介します!

「リスクを生きる」
書名:「リスクを生きる」
ジャンル おすすめ度
(★1~★5まで)
ノンフィクション ★★★★
書評

コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する
高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の
知の対話。

メルカリ

本のジャンルで選ぶ

  • 小説
  • ビジネス書
  • エッセイ
  • 歴史小説
  • ノンフィクション
  • 実用書