2014年10月25日 207号-2014.10.25 たまに理解度テストをしてみると、当該物件のセールスポイントをきちんと説明できる社員が少ない。残念なことだが、せいぜい一つか二つのレベルである。これで今まで通用することが異常なのだ。勿論、同じものがない… 記事を読む 2014年09月25日 206号-2014.9.25 しかし、そのように組織的に動かなかった場合は、個人に責任を帰することになる。勿論内部的な問題としてだが、民法の求償権の考え方に近い。組織で個人責任を問われるとは、権限の逸脱、命令無視・違反だが、その重… 記事を読む 2014年08月25日 205号-2014.8.25 国際語の必要性というグローバル化の流れの中での、固有の文化を残すというグローカル(グローバル+ローカル)の流れも無視できなくなっている。多様な表現手段を持つということは、自然を敬い、他人を尊敬する事に… 記事を読む 2014年08月01日 204号-2014.7.25 業務自体は自部門だけでなく他部門にもかかわるので、「他部門からでも起案してかまわない」といっているが、中々実行できていないのが現状である。最近では毎月部門ごとに集計して月末にはそれを社内メールで流して… 記事を読む 2014年07月02日 203号-2014.6.25 一般的に管理戸数が増加すれば社員は増加する。管理統括、新規開拓業務に特化し、時間制限のあるパート社員にはできない業務を正社員が担当しなくてはいけない。管理会社の基幹業務のひとつであるクレーム・トラブル… 記事を読む 2014年05月25日 202号-2014.5.25 当時は現在とは比較にならぬ世情で大企業の経営者は一般社員からすれば雲の上の人だ。「メザシの土光」といわれた清貧な生活態度と大企業の経営者らしからぬ庶民性が土光ファンとして根付いている。そのメザシについ… 記事を読む 2014年04月25日 201号-2014.4.25 長く付き合ってくださるお客様に加えて、さらに新しいお客様も増えていくのである。ところが、信用はこれほど大事な財産なのに、目に見えない。また、自社に蓄えられているのではなく、お客様をはじめとする社外の人… 記事を読む 2014年03月26日 200号-2014.3.25 ビジネスのスタートラインにもまだ程遠い新卒をいかにして戦力化するかは、採用側の責務ということに最近はなっている。当社では新卒入社1年間は研修社員として位置づけ、各セクションを3~4ヶ月で担当させている… 記事を読む 2014年03月05日 199号-2014.2.25 経産省も負けてはいない。2012年度から女性や高齢者、外国人等多様な人材が活躍している企業を表彰する「ダイバーシティー経営企業100選」を実施している。その中から資生堂やサントリーホールディングス、日… 記事を読む 2014年02月12日 198号-2014.1.25 更に当社の正社員宅建保有比率は68.7%、パートさんの資格保有比率36.3%で考えると、表面上、正社員の資格保有率は良いが、肝心の仲介系営業社員が45.4%と取得者が少ない。また受験回数で見ても、三回… 記事を読む 13 / 16« 先頭«...1112131415...»最後 »