2013年12月26日 197号-2013.12.25 小泉首相の大相撲賜杯授与式での「感動した」の発言は、ワンフレーズの力強さを天下に示した。かの首相の「ワンフレーズ・ポリティクス」は政策の良悪しは別に、分かり易い言葉で国民に浸透し理解を深め、争点を明確… 記事を読む 2013年11月26日 196号-2013.11.25 その時間でどれだけの成果を上げたかが問われている。その報酬に値する成果を上げたかが問われている。研修社員、新卒社員もいる、事務系社員もいる。研修社員、新卒社員は存在自体がコストでしかない。だから一刻も… 記事を読む 2013年10月28日 195号-2013.10.25 『読売新聞2013.3.10』米国の著述家、デール・カーネギーはロングセラー「人を動かす」の中で、人に注意する場合は「まず誉める」のが大事で、その後「遠回しに注意を与える」べきだと説いている。誉めるこ… 記事を読む 2013年10月03日 194号-2013.9.25 ① 会社に誇りを持っている ・仕事は会社の信用の上に立つ・自分自身に誇りを持つ以上に会社に誇りを持つ ・仕事は一人でできるものではない!最近の風潮として、「自己のスキルアップ」と会社を踏み台に… 記事を読む 2013年08月26日 193号-2013.8.25 その時間でどれだけの成果を上げたかが問われている。その報酬に値する成果を上げたかが問われている。研修社員、新卒社員もいる、事務系社員もいる。研修社員、新卒社員は存在自体がコストでしかない。だから一刻も… 記事を読む 2013年07月30日 192号-2013.7.25 消費者は生産者の作った物を買うだけの立場になり、選択の自由が著しく狭まってきた。消費者は「臭い、形状、味」の判断が自ら出来なくなってしまった。「どの程度の劣化までなら人体に影響がない」という人類生存の… 記事を読む 2013年07月02日 191号-2013.6.25 当社では常識テスト、性格テストを課し一定のレベルにあれば面接となる。その面接も第一次~3次までとなっている。第1次は店長・主任クラスが担当し、第2次は管理職・役員、第3次は社長となっている。事務系はそ… 記事を読む 2013年05月31日 190号-2013.5.25 入社何年目での所定の実績があれば、係長はおろか部長までも昇格した極端な会社もあった。従来の年功序列ではなく100%の成果主義だった。これが当時の右肩上がりの経済成長下では、程度の差こそあれ大手中小を問… 記事を読む 2013年05月07日 189号-2013.4.25 しかし引退の直接の契機は、「戦力外通告」を受け、引き受け球団が決まらなかった事にある。これを当然のことと受け止めている我々が、こと自分の職場で実質的「戦力外通告」を受け、配転や退職勧告をうけると、なぜ… 記事を読む 2013年03月26日 188号-2013.3.25 「プロセス管理」の重要性が言われて20数年経つが、当社では結果の良し悪しより、「こういう過程で●●した」という面ばかり強調され、結果から川上にさかのぼって原因を抉り出す困難さを避けていた嫌いがあった。… 記事を読む 14 / 16« 先頭«...1213141516»