2022年11月01日 304号-2022. 11 会社はお客様に喜んでいただくことで売上が上がり企業は存続する。この原理原則に基づけば、日常の仕事の中で「お客様との接点を増やす」「お客様に有益な情報を提供する」「お客様のことを考える」時間が増えれば増… 記事を読む 2022年10月01日 303号-2022. 10 父性の崩壊が言われて久しい。1970年代後半~80年代、深刻な社会問題として取りざたされたのが、不登校児童、生徒の急増だった。その原因には様々なものがあるが、その背景には濃厚な母子密着があり、更にその… 記事を読む 2022年09月01日 302号-2022. 9 新型コロナウィルス禍で、就職後半年~1年で休職になった例も多く報告されている。 若い就業者は精神的に不安定で鬱傾向になりがちだというデータもある。オンラインでの教育に移行した会社も多かったが、以前の… 記事を読む 2022年08月01日 301号-2022. 8 第34期下期が終了した。丁度、社長という第一線から退いて1年が経過したことになる。その意味では後継社長の第一次試験結果を問う事になった。これは引継ぎ期間ともいえるし、一番後継者が頭を悩ます時期でもあ… 記事を読む 2022年07月01日 300号-2022. 7 よく聞く内容で「愛読書は?」がある。応募の履歴書にも殆どが書いてある。かつて思想傾向を調査するために聞いたが、最近は本当に読んだのか、関連読書を聞くためだ。 現状の若者の一日の過ごし方を見ると、テレ… 記事を読む 2022年06月01日 299号-2022. 6 小さいとはいえ、企業経営を35年続けていると、社員の気質の変化に直に接する事になり、その変化に驚く。従来の雇用側の意識が全く通じなくなったのだ。被用者側に勤労の義務という意識はなくなり、雇用の権利だけ… 記事を読む 2022年05月02日 298号-2022. 5 ネットでの飲み会も一時流行ったが、画像相手に飲み会をしても意気が上がらない事この上なく、早々に衰退した。コレでは不満が鬱積するのは当たり前だし、この解決策も有効打がなく、イラついた2年だったに違いな… 記事を読む 2022年04月01日 297号-2022. 4 しかしこの逸話は、ローマの宗教行事は野蛮であるという印象を与えるために初期キリスト教会によって創作されたものである可能性もあり真意は不明だ。日本では、1958年(昭和33年)ごろから流行したと言われ… 記事を読む 2022年03月01日 296号-2022. 3 一方、社員は考え方もレベル感も様々であるため、「社員の行動の質&量を上げるのが大切だ」と頭では分かっていても、「実際に会社がそのために力を入れられるのか」という段階になると、難しいのが現実だ。しかも… 記事を読む 2022年02月01日 295号-2022. 2 一方で、社員に考える力を身につけさせたり、チーム力をアップしたりという教育もある。経済産業省では社会人基礎力として①前に踏み出す力(アクション)②考え抜く力(シンキング)③チームで働く力(チームワーク… 記事を読む 3 / 15«12345...10...»最後 »