2021年06月01日 287号-2021.6.25 最近の学生は「いかに楽をするか」「いかに早く帰れるか」が選択の基準になっており、それが仕事の中身うんぬんより、同期の情報交換の要になっている。この風潮を前提にした社員教育が求められている。当社でも定期… 記事を読む 2021年05月01日 286号-2021.5.25 当社の資格合格必須取得義務者は外勤社員26名、内勤社員7名の計33名(産休中の3名は除く)である。その内訳は、在籍一年以上の社員8名、3年以上の社員は8名、5年以上の社員は14名、10年以上の社員は3… 記事を読む 2021年04月01日 285号-2021.4.25 様々なリスクを抱えながらこのような状況下において,経済維持政策が次々と出されている。「GO TOトラベル」をはじめ経済活性化や雇用維持のために政府からの各種補助金・給付金がある、ポストコロナでその財源… 記事を読む 2021年03月01日 284号-2021.3.25 会社組織という観念も希薄になり企業経営者は従来とは違う管理手法が必要になるとともに、社員教育という観念もなくなる。これが世界標準という事だ。それを見た周りの社員もその表面的な現象面しか見ずに、疲労困憊… 記事を読む 2021年02月01日 283号-2021.2.25 いずれにしてもウィズコロナ時代では、3密を避け「非対面接客」が主流になってくる。これは不動産業界に革命的変化をもたらした。人間関係という密な接触で信頼関係を作り、利害関係というよりもシガラミで成り立… 記事を読む 2021年01月01日 282号-2021.1.25 反面、不合格だった社員は、勉強時間は気が向いたら30~60分、自ら他の社員を誘い自宅で飲酒と映画ゲームの遊び三昧、これでは合格の神様が見捨てても当たり前の受験生生活を送っていた。結果的に受かろうと努… 記事を読む 2020年12月07日 281号-2020.12.25 当業界は不動産情報というデータを扱う業種の割には後進性が顕著で、仲間内にしか情報を共有しないアナログ的閉鎖性が一般的であった。特に売買仲介がそうだが、その仲間に入らない者はビジネスのチャンスが全くない… 記事を読む 2020年11月01日 280号-2020.11.25 法的には「受忍限度」という概念があるが、日常生活に即応した具体性に基づかなくてはいけない。「お互い様」という寛容の精神と「不具合がなく100%完全な物件などない」という事を認識させる事が必要なのだ。し… 記事を読む 2020年10月01日 279号-2020.10.25 しかも、ネットで「パワハラ」と検索すれば専門家を自認する弁護士、社会保険労務士の宣伝広告が目白押しだ。微に入り細にいり、「いかに金銭が取れるか」が書いてある。具体的には、上司や会社に対し、精神的苦痛に… 記事を読む 2020年09月01日 278号-2020.9.25 売り上げの内容も土地やマンションの売買仲介で伸びたのではなく、管理戸数が伸びた点や賃貸仲介が大きく寄与した点が大きい。仲介件数もコンスタントに年間2000件を超えてきたし、経費節減効果もあった。これを… 記事を読む 5 / 16« 先頭«...34567...10...»最後 »