2019年10月01日 267号-2019.10.25 現状の住居に住まい続ける事は物理的に不可能なので、家賃を支払える物件に移転するか、きちんと収入が入る勤め先に就職するほかない。その猶予期日と本人の支払い意思があれば打開策も見つけられるが、万策尽きた場… 記事を読む 2019年09月01日 266号-2019.9.25 エラーの数や事務ミスの数など、単に発生した数の多い少ないで評価するのは、評価する側も簡単だ。一方、エラーが出た時の球の飛んだ場所や事務ミスが発生した時の仕事の難易度などを勘案して評価することは、評価方… 記事を読む 2019年08月01日 265号-2019.8.25 戦時下で万一敵の急襲を受けた場合は、状況報告の拙速さが命取りになり予防措置も不可能だ。更に起きた事実を正確に報告する点も大事なポイントだ。判断するのは上司だという事を忘れてはいけない。正確な判断ができ… 記事を読む 2019年07月01日 264号-2019.7.25 当社の契約書は法律専門家からすれば、ほぼ整合性と実行性から合格点が取れるレベルだが、その効果となれば疑問がつく。月初めの平均滞納額は約3700万、滞納率は6.3%、月末滞納額760万、滞納率1.3%と… 記事を読む 2019年06月01日 263号-2019.6.25 1981年ミッテラン大統領の就任記者会見で意地の悪い記者が「彼の隠し子」のことを質問したところ、「Et alors ?(それが何か!)」と就任と関係がないと即座に切り捨てた事が思い出された。フランス人… 記事を読む 2019年05月01日 262号-2019.5.25 歴史を振り返ればこんなことは過去の日本でもいくらでもある。直近の例でいえば、戦前の小学校の教育は、敵国は鬼畜米英とされ、皇国日本の八紘一宇の障害であった。戦後は、その部分の記述は墨で塗りつぶされ「民主… 記事を読む 2019年04月01日 261号-2019.4.25 特に店舗などの前線勤務の事務部門は後方勤務の事務部門とは、そのかかる負荷は数倍に近いと思われる。しかし、後方部門に長くいるとどうしても前線に行くことを拒絶する事が多い。どういう事かというと、店舗などの… 記事を読む 2019年03月01日 260号-2019.3.25 其の為その構成員たる社員には、人間の本能に反する刺激が求められる。それがストレスとなるか、モチベーションとなるかで深刻な雇用問題に発展する。「イオニスト・ララポーター」という人種がいる。イオンモールや… 記事を読む 2019年02月01日 259号-2019.2.25 「来店経緯」なら、どういう経路でその会社に導かれたのか、がポイントだ。直接飛び込みで会社に来たのか、ネット経由なのか、で対応が異なる。飛込なら相手の店舗立地から判断できるし、動員するイベントや販促、チ… 記事を読む 2019年01月05日 258号-2019.1.25 「忙しくて本を読む時間が取れない」「疲れて本を開く気がしない」「やっても業務に貢献する事が少ない」「営業力と資格が正比例していない」「先輩が取得していない」「取得しても所得にあまり影響しない」等々であ… 記事を読む 7 / 16« 先頭«...56789...»最後 »